HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『撫子之絵茶碗』17代永樂善五郎（而全）造 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『撫子之絵茶碗』17代

裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『撫子之絵茶碗』17代。裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『撫子之絵茶碗』17代。裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『撫子之絵茶碗』17代。紅白の撫子、波濤文を鮮やかな色絵と金彩で絵付され、内刷毛目になった豪華な仕上げとなっており、涼の見立て・風炉の時期に丁度良いお茶碗です。裏千家鵬雲斎大宗匠が蓋裏に『永楽造　撫子絵（花押）』と書き付けておられますので大切なお茶会にも安心してお使いになれます。キズ、お直しなく、高台もキレイで状態は良好です。共箱。径13.4㎝　高さ6.4㎝　高台径4.9㎝▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。▢17代永楽善五郎〈而全〉（えいらくぜんごろうじぜん）昭和19年(1944)～現在千家十職。昭和41年東京藝術大学日本画家卒業。平成3年ドイツのケルンにて「京都工芸二人展」京都・東京の高島屋で「ケルンの風・京都工芸二人展」、6年フランスのお相手はパリにて「MYSTERES　DU　FEU　A　KYOTO/EIRAKU　Koichi」、京都・高島屋にて「華麗なる光彩・永樂紘一展」。10年、1月1日、十七代永樂善五郎襲名。13年、京都・表千家北山会館にて「千家十職永樂家の茶陶茶の湯工芸の伝統と創造」。16年、表千家14代而妙斎より「紘康庵」の号を賜る。隠居名の「而全」となる。裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善五郎(即全。裏返すと高台脇に永楽の印が捺してあります。柴山利彌　瀬戸黒「銘：瑞雪」　志ら玉　笑庵　黒田陶苑　北大路魯山人　川喜田半泥子。大樋焼　抹茶碗　大樋　十代長左衛門　大樋長左衛門　大樋年朗　共箱　１客。共箱は蓋表に『撫子ノ絵茶碗』箱裏に『善五郎造』として印が捺してあります。茶道具　六瓢蒔絵　大棗　内梨子地　雅光造。人気作家　横山秀樹　蓋付き瓶　検　内田鋼一　安藤雅信　細川亜衣　小谷真三。箱は二重箱仕立てになっております。茶道具　梅茶杓　銘「仁怒」　表千家宗左（而妙斎）書付　共筒共箱　M　R7971。【修縁堂】真言密教 法器 鎮壇用品 羯摩輪金剛輪宝 一組 仏教法具。二重箱。出雲焼　楽山窯　抹茶茶碗　9代長岡住右衛門(空味)　空権極み　共箱　侘・寂び。茶道具　水指　簞瓢水指　翠峯作　共箱　S689MS。現大宗匠。常滑焼 壺 下駄底 窯印 希少サイズ 室町〜桃山 常滑壺 古美術 古道具。萩焼 天寵山 兼田三左衛門 茶道具 水指。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。DT396 田辺竹雲斎造 熊手 柱掛 在銘。加藤唐九郎　一無斎（一ム斎）作　絵唐津　茶碗　淡々斎極め箱二重箱　H　R7523。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。額装 ステンドグラス　薔薇　窓　アンティーク　ヴィンテージ　大正 昭和 レトロ。宮内庁御用達窯 十四代 辻常陸 染付 鳳凰唐草文 花瓶。16代即全の長男。瀬戸焼　古瀬戸　染付　鳳凰花文　双耳六角香炉　M　R7342。十代楽吉左衛門 旦入作 黒楽茶碗　楽焼 共箱 仕覆付　AW97　1F28。43年東京藝術大学大学院工芸科陶芸修了。市松人形 可愛い男女セット　値下げしました。AL41 透木釜 釜師清光 清光堂 佐藤清光 釜鐶 遠山霞 共箱 作歴 栞。9年国際色絵コンペティション'97九谷にて金賞受賞。Y2716 十四代 今泉今右衛門造 本人作 色絵吹墨墨はじき 雪文 珈琲碗　#4。DT340 古美術 時代蒔絵 錫口 香合 蓋物。11年京都・東京の高島屋で「襲名記念十七代永樂善五郎展」。中国 砧形瓶　u6230851。DT343 茶道具 赤楽筒茶碗 了入数印 時代物。14年、日本橋三越にて個展。花瓶　李朝　朝鮮　青磁　骨董　アンティーク　　古美術。純銀製　蓬莢山　鶴亀山水刻　銀盃　三ツ盃　在銘　合計約287g　F　R7850。令和3年(2021) 18代永楽善五郎が襲名。煎茶道具　備前焼　備前陶苑　般若心経刻　宝瓶　Y　R7385。ヤフメリ31・法螺貝・山伏・修験者・金峯山・羽黒山・戦国武将・縁起物・安全登山。【参考文献】永樂家京焼の精華　淡交社茶人の花押　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#茶碗#撫子#茶道#今日庵#裏千家#千宗室#千利休#鵬雲斎#茶室#茶会#而全#永楽善五郎#千家十職#古美術#茶室#茶会#京都#茶の湯#美#風炉#涼